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2015/06/29
「医学部予備校に行きたくない、辞めたい、どうしていいかわからない―その(2)
☆『カリキュラムは…』

医学専門予備校のカリキュラムはかなり厳しいものです。

ご両親が「商品」として、そのようなものを望まれるからかもしれませんし、またその選択はあなたの受験にかける意気込みなのかもしれません。

ただし、それは客観的に見て、かなり機械的で理想論的な気がします。

もちろん、そのような「型」がぴたりと当てはまれば問題はありません。疲労はあるものの目標に向かって、気持ちが元気であれば問題はないのです。


☆『いやな感じがたまってくる』

私の経験から、60日ほどで最初の「山」がくるようです。

勉強しなければならないという気持ちは強いのですが、周りの空気が少し重く感じられてきます。もちろん、疲労が原因です。理想は理想として、たとえば、朝7時、9時から夜9時まで気持ちを切らずに勉強に集中することは現実にはかなり難しいことです。特に「型」に押し込められている場合はなおさらでしょう。

人間は、百人いれば百通りの感じ方があります。これは当たり前のことです。しかし、ひとつしかない生活パターンの中に押し込められれば大なり小なりいろいろな「ヒズミ」が生まれてきます。

ひとつのヒズミは連鎖的に次のヒズミを生んでいきます。そして、それが結局、「受験勉強の辛さなのだ」と考えてしまう生徒も多いようです。特に、女子生徒や真面目な男子生徒にその傾向は強いようです。


☆『我慢する』

勉強は、我慢比べの面もありますが、同時に決して我慢比べではありません。あなたの場合、「医学部合格」に向けて日々小さな前進を積み重ねていくことが最優先されることです。毎日、着々とプラスを作っていくことが受験生にとっての勉強です。そして、そのプラスを自分で意識し、その進歩を確認していくことが明日への勉強のエネルギーとなっていくのです。

ところが、鋳型の中で、ヒズミが生まれ真面目に取り組もうとすればするほど前進している感覚が薄れてきたり、あるいは感じられなくなったり、最悪の場合、意識することも忘れてしまったりすることがあります。残念ですが、「受験はガマンだ、仕方ない」という気持ちをもった段階で、黄色い信号が点滅しかけているかもしれません。


☆『小さなノートを作ろう』

今のあなたの状態を理解し、明るい方向に進めるように緩和、修整してくれるひとが周りにいなければ、以前、提案した『小さなノート』を作ってみましょう。多くの方は4教科学習だと思います。15分もかかりません。ノートにその日自分が学習上進歩した内容をよく考えて書きつけましょう。ただそれだけのことです。今日、ノートを書くまでの段階で、「習ったことではなく、自分が理解した、掴んだこと」だけを書くのです。たとえば、物理なら「薄膜の干渉がわかった!」でいいのです。

ところが、かなりの生徒は最初、戸惑い、書くことに時間がかかります。原因は「学習に対する意識」です。学習の主体は予備校の講師ではなく、当然、あなたです。あなたが掴んだことに意味があり、それが学習なのです。白いノートに向かって何も思い浮かばなければ、今日のあなたは目標に向かって少しも進んでいなかったかもしれません。


☆『マイナスにマイナスを足してもプラスにならない』

もしあなたがノートに向かって何も書けない、あるいは時間がかかるようならば黄色い信号が灯っています。日々の重い負担からくる疲労に負けないように、自分をできるだけ守るように、「学習を我慢と忍耐に置き換えている」のかもしれません。

日々の学習を我慢と忍耐に置き換えたとき、その学習はプラスを生みません。もしかするとマイナスを積み重ねているだけかもしれません。「今の生活の意味はなんなのか」もう一度、あなた自身に問い直してみる必要があります。

☆『医学部に合格したい』

それがあなたの願いです。それ以上のものでもなければ、それ以下のものもないはずです。そのために今あなたは、ここにいて日々の厳しいスケジュールと対決しているのです。「そのカリキュラムと教材はあなたの願いに日々プラスをあたえるものなければならない」はずです。

しかし、あなたは前進を感じられない不透明な重い液体の中を歩いていると感じ始めています。我慢、我慢と自分に言いきかせることは立派かもしれません。しかし、同時に、決して立派なことではないのです。なぜならば、それはあなたの目標から少しずつはずれていくことだからです。


☆『あなたは頑張っている』

そろそろ最初の模擬試験が返却されたと思います。結果はどうだったでしょうか。あなたは朝7時、9時から夜9時までいろいろな意味で頑張りました。それが目の前の結果です。少しでも明るい光が見えてくる数字、評価がその中にあるはずです。少なくともその原因分析材料が見えるはずです、いや、そうでなくてはおかしいのではありませんか?


☆『YESは真面目に考えます』

ここまで読んでくださった生徒さん、ご両親様、本当にありがとうございます。個別指導YESは何でもご相談をうかがいます。そして、できる限り適切な助言をしたいと考えています。YESは「生徒、ご両親様を第一に考えます」-これが設立のモットーです。
2015/05/14
「TOEICで悩んでいたら、TOEIC Bridgeを受けよう!」
□TOEICのスコアが伸びずに悩んでいたら

TOEICのスコアが300~400点前後で、なかなか普段の勉強が結果に反映されない。

TOEICの教材をいろいろと購入したが、どれも中途半端に終わっている

TOEICの集中講座も受講してみたが、実際に効果があるのか判らない。出席者を見ると「みんな、すごく英語ができそうな」感じがして気後れする。

でも、英語力はつけたい

何といっても就職に有利だし。


YESでは、そういった方にTOEIC Bridgeをお勧めしています。





☆「TOEICじゃないの?」

もちろん、TOEICです

TOEICには3種類あります。

TOEICテスト、TOEICSWテスト、そしてTOEIC Bridgeテストです。



☆「TOEIC Bridgeって、どういうテスト?」

簡単にご説明するとTOEICテストの短縮版です。

TOEIC Bridgeは、「Listening[聴く]・Reading[読む]の2つ観点から英語力を測定する初級・中級者向けのTOEICテスト」です。

マークシート方式で、1時間、100問を解きます。

リスニングは25分50問、リーディングは35分50問です。

テスト構成のイメージは、ほぼTOEICと変わりありません。

TOEICよりも内容的に「ビジネスではなく、日常性が高い」ことが特徴です。

まず、「日常の場面での英語によるコミュ二か―ション能力を身に着けたい方」のための英語能力測定試験だと考えていただければよいと思います。



☆「その他にTOEICとの違いは?」

「評価スケール」が異なります。

トータルスコアは「20~180点」になります

リスニングは、2点刻みで「10~90点」、リーディングも同様に2点刻みで「10~90点」になります。

TOEICと同じく「公式認定証」がでます



☆「でも社会であまり評価されないんじゃないですか?」

TOEICとTOEIC Bridgeとのスコア比較表が公式に発表されています。

たとえば、TOEIC Bridge160点は、TOEIC570点に相当します。

TOEIC Bridgeを使って実力を養うほうがTOEIC高得点への近道なのです。



☆「それでもやはり社会的な評価は低いんじゃありませんか?」

確かにそうかもしれません。

知名度が低いことは事実です。

IIBCのほうで「認定証」にスコア比較表をつけてくれるわけではありません。

今までお話ししてきたように、TOEIC Bridgeの「認定証」だけでは就職などの担当者へのインパクトは低いかもしれません。

だからこそ、Bridge(橋)なのです。


TOEICの点数が伸び悩む原因のひとつは、テストそのものの内容にもあります

ご存知のように「ビジネスに関する内容」が多いですね。

ごくごく日常の世界から一足飛びにビジネスの世界に飛び込んでしまうことに無理があるのかもしれません。

そのため、TOEICでは勉強しなければならない新しい単語や表現がたくさんでてくるように感じてしまうのです。

まず、私たちは今生きている普段の世界を英語で経験できるようにして、ビジネスの世界に進んでいくことがふつうのことなのです。

小さな子供でもアメリカ人の子供はちゃんと英語で世界を認識しています。

テレビだって見るし、ゲームだってするし、漫画だって読みます。

そして、その延長線上に新たな大人の世界のことばがあるのです。

テレビの映画を吹きかえ無しで見ることができないひとにビジネス場面での英語をおしえようとすることに無理があるのです



☆「もう少しくわしく話してください」

TOEICでは結果を公表しています。

たとえば、2015年度3月第198回のテストの平均点は573.2点です。

「なかなかスゴイな」と思われる方も多いと思います。

しかし、これはあくまで「平均点」です。

TOEICでは「標準偏差」といって「得点のばらつき具合を示す数字」も発表しています。

「標準偏差」の数字は「小さいほど母集団の差がないこと」を示します。

第198回のテストでの「標準偏差」はトータルで「169.1」でした。

たいへん大きな数字です。

この数字から推定すると、統計的に見て、400点くらいの点数の方は「ごくふつう」にいるということです

その方が「何冊もの問題集や参考書を買い、いろいろなスクールに通われていた」と想像してもあながちハズレとはいえないでしょう。

先ほどもお話しましたように、「TOEIC Bridge160点は、TOEIC570点」に相当します

400点から500点前後で得点が停滞している方は「学習法」がずれていることが大きな原因かもしれません

そのような理由でTOEIC Bridgeの勉強をお勧めしているのです。

楽して実力がつき、さらにTOEIC高得点への「近道」なのです。



☆「メリットがあるのに、なぜTOEIC Bridgeはあまり知られていないんですか?」

対策用の問題集がほとんどないからです。

公式問題集が2冊出されているだけです。

そして、TOEIC Bridgeの対策をするスクールもないからです。

結果的に知名度も低くなります。



☆「他のデメリットはありませんか?」

開催回数が1年に4回です。

また、開催される都市も13都市に限定されています。

さらに「受験者の年齢層が低い」ことも敬遠される理由のひとつかもしれません。

小学生も受験しにきます。

大人の方からすると「ちょっとなぁ」という印象をもたれるかもしれません。



☆「YESでは最終的に何を目標にしているんですか?」

最終的に、ズバリ「TOEICテストで730点」とることです。

この点数があれば就職などでは大変有利です。

また、ほぼ世界どこにいっても英語圏ならば英語での生活を送ることに不自由がなくなります。



☆「でも、私がかよっていたスクールでは800点、900点目指そう!と言ってました」

それは「個人の趣味的な問題」ではないでしょうか。

YESでは「費用対効果」を常に考え、もっとも英語を実生活の中で生かしていくためのご提案をしています

ある企業の採用担当の方にもうかがいましたら、「700点で文句なし」と言われていました。

TOEICの先生になるつもりでなければ「700点」で十分だと考えます。



YESでは最初「TOEIC Bridgeで150点以上」を目指します。

生徒の方の英語経験、学習に使える時間量にもよりますが、ここまで「3ヶ月から6ヶ月」あれば大丈夫です。

ここまでくると、TOEICの勉強をそれまでされてきた方なら、手持ちの教材を利用して一気に「700点越え」が狙えます

だからこそ、TOEIC Bridgeのご利用をお勧めしているのです。



☆「次回のTOEIC Bridgeはいつですか?」

9月6日(日)になります。

5月18日からインターネットでの申し込みが始まります。



☆「今からでも間に合いますか?」

150点以上」を狙えると思います。



☆「本当ですか?」

400点前後をとった経験のある方ならば十分に間に合います。



☆「今までTOEICの勉強で悩んでいたんですが、少しきっかけがつかめたような気がします」

よかったですね。

英語の勉強は面白いですし、役にたちますものね。



[個別指導YES]
2015/05/07
「予備校に行きたくない、辞めたいと思ったら」
1学期が始まってもう一月

開講してからもうすぐ一か月がすぎようとしています。


「落ち着いて、日々の授業に取り組めていますか」

「自習時間を有効かつ計画的につかえていますか」


もし「そうでない」あるいは「授業で精一杯、自習までは手がまわらない」と感じるならば、今の自分を少し考えてみる必要があるかもしれません。

「環境を変えること」が最も簡単な方法なのですが、残念なことに、多くの方はすでに授業料を払い終えていることと思います。

修正戦略-localization」を考えざるをえません。


医学部専門予備校とは?

ご存知のように医学専門予備校は『拘束・反復・模試・個別・合宿・直前講習』から構成されています。

どの予備校も多少の差こそあれ、「この組合わせ」でなりたっています。好みもあると思いますが、その内容はあまり変わらないでしょう。


足りないものは?

答えは簡単です。

きちんとした個々の学習調整・管理」です。

しかし、実際には各個人に合わせた「継続的な調整・管理」は望むことは難しいでしょう。各生徒の学習調整・管理はとても手間がかかることです。さらに、経験と技術がないと難しいのです。また、塾にとってそのようなサービスは「合宿」「講習」のような「商品」になりません。最も大切なポイントにもかかわらず、「お金にならない手間」は「あくまで臨時サービス」なのです。

これは個別指導塾でも同じことです。


★「それじゃ、どうすれば良いんですか?」

この答えも簡単です。

Self Coachingすることです。

難しいことではありません。

ただし、「継続」を心がけてください。


□「セルフコーチングの方法」

①小さなノートを用意してください。

②各教科で今日進んだ内容をそのつど書き込んでください。[作業+計量]

③翌日「メモした内容」を必ず読み返してから、学習に進んでください。[再計量]


★「それって日記でしょ」

その通りです。

しかし、「読み返し、学習を計量し、時間を考えることで、行動が決まり、学習内容が深まります


□「本当にそれで合格できるんですか?」

合格、出来ます。

その小さなノートに書き、考えることが「あなただけの学習チャート」を作ることになるからです。

予備校に行きたくない、予備校が合っていない、予備校を辞めたい」と思ったら、小さな日々の工夫から生活を見直してみるとよいかもしれません
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